電気なべ派におすすめの多機能電気なべ3選

冬の鍋料理、焼肉、たこ焼きと我が家で大活躍してくれた「電気グリル鍋」

持ち運び自由な調理器具としてはカセットコンロが主流かもしれませんが。。

そんな電気グリル鍋も12年目を迎えたところで、鍋の塗装面が剥がれてきてサビが浮いてきたので

次の電気グリル鍋を調べてみました。

電気グリル鍋とは

一言で言うと名前の通り、電気で加熱する鍋です。

電気グリル鍋はオールマイティ!!

鍋とホットプレート、更にはたこ焼きプレートもで付いているものまであるんですよ。

しかもこれが意外とパワフルでコンロにも全然引けを取りません。

鍋の時もグツグツし始めるまでそう時間かからないから凄いです。

温度調節も簡単で、つまみを設定温度に合わせるだけ。

保温もできるので、とても扱いやすいし火を使わないので安全!

電気グリル鍋の弱点

鍋部分を取り外して丸洗いできるのはとてもいい!

だけど・・・

焼肉で使ったときの電気鍋フキフキはやや面倒くさかったりも。

家電製品なので、鍋部分以外は洗えないんですよね。

おすすめの多機能電気グリル鍋3選

象印あじまる EP-PX30AM-TA (イチオシ!)

これは我が家で使用していたシリーズの後継機っぽいものです。

本当に使いやすいし、丈夫で長持ち!

12年使った私が言うので間違いないですっ!!

象印 グリルなべ ホットプレート 用途別プレート3枚付き あじまる ブラウン EP-PX30AM-TA

山善 蓋が自立するガラス蓋 電気グリル鍋 YGE-S100(B)

使っている時、意外と置き場所に困ることがあるガラス蓋が自立するので、スペースを取らない。

スマートに使えます。

Toffy 電気グリル鍋 K-HP2

レトロなデザインのToffyの電気グリル鍋。

先ほど紹介してきた物よりも大きめのサイズでまさにホームパーティにも、もってこいなのだとか。

同時に二種類の調理ができるので温野菜でチーズフォンデュとかいいですね。

まとめ

次の電気なべは何にしようか、色々見てきたなかでこれはいい!と思ったものをいくつか紹介いたしました。



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